あと3日!ひつじさん!
年末。気付いたらもう29日。
2014年やり残したことはないだろうか。。。
まだ読み終えてない本が何冊も積まれている。。。
クリアしていないゲームがある。。。
大掃除をちゃんと出来ていない。。。
………。
来年にやれば良いか。
そういえば年賀状の羊がマフラーを編み終えていることを確認した。
ひつじ年は未年と書きますね。
漢書では未は昧、果実が熟したものを指すそうです。
また「祥」にも繋がり
羊が群れを為すことから家族の安泰を表し、いつまでも平和に暮らせるとの思いもあるそうです。
へえ~。
良いお年を!
19年に一度の冬至
冬至とは
冬至と言えばゆず湯に入る日、という程度の認識であった。
つまり冬至って何?何でゆず湯?
冬至とは1年に一番日が短い日らしい。昼夜の節目として大きな存在らしい。
古代中国では1年の始まりとされていたそうな。太陽が生まれ変わるとして各地で祝われているそうな。
なんだかすごい日である。地球の神秘。
んでもって今年の冬至はさらにすごいらしい。
19年に一度
冬至とは昼が短く夜が長い日だということが分かった。
つまり月と太陽が始まる日!!
なんかすごい!!!
んで新月のことを朔旦というのでこの日のことを『朔旦冬至』というらしいです。
これは19年に1度のちょっとレアイベント。
わくわくしますね。
他にもいろいろ食べ物とか「ん」がつく物を食べるといいとか
ありますが割愛。
ゆず湯に入って今夜は温まろう!
フォレノワール
クリスマスに食べるケーキと言えば?
いろいろあると思うがその一つに「フォレノワール」があると思う。
「フォレノワ~ル」
フォレノワールというケーキを知ったのはレムレスの連鎖ボイスからである。レムレスとは「ぷよぷよフィーバーチュー」から出てくるぷよぷよ内の登場人物である。
学生でありながらプロとして活躍している、甘いものが好きなあやしいお兄さん。緑色の服に身を包んだ彗星の魔導士。光属性だが魔導士は着ている服の色が黒に近づくほど闇属性だと言われている。(しかしSUNのシェゾは白い服だったような…服うんぬんは記憶違いか?)しかも闇の名家の生まれとかなんとかという、これはもしかすると本当にラスボスになりうるのではー?などと想像を膨らませる楽しいキャラである。
これ以上は長くなるのでやめよう。
そんな彼の連鎖ボイスの中に「フォレノワール」がある。
どんなケーキ?
さて、そういった経緯で知ったフォレノワールだが、どんなケーキかネットで調べてみた。見た目は一般的なデコレーションケーキっぽい。スポンジが黒く、赤い果物などが乗っていたりする。色合いもゴシックの様な雰囲気でキレイである。
さくらんぼ、チョコ・ココアのスポンジ、ホイップクリームを合わせたケーキらしい。さくらんぼのケーキとはなかなか珍しいと思った。日本のケーキは大体イチゴが主役な気がする。
フランス語で「フォレ」は「森」、「ノワール」は「黒」という意味。ドイツの森林「黒い森」にちなんだお菓子らしい。(「黒い森」はドイツ語では「シュバルツヴェルト」)
またドイツにも同様のケーキがあり、それは「シュバルツヴェルダーキルシュトルテ」と呼ばれているらしい。「黒い森のさくらんぼ酒ケーキ」ちょっぴりあやしい香りがする、大人のケーキのような響きである。
ちなみに日本では単に「キルシェ」とも呼ばれるらしい。
画像検索をすると大きなさくらんぼが乗ったホイップクリームがたくさん塗られた黒いスポンジケーキが出てくる。アメリカンチェリーのようなものもあるようだ。非常においしそうである。
甘さ控えめのココアスポンジにさくらんぼの組み合わせは一体どのような味がするのだろうか。
今年のクリスマスはぜひともこのケーキを食したいものである…!
連絡待ち
もう11月も終わりである。
と、いうか2014年も終わりに近づいている。早いことこの上ない。
さて、ということはそろそろ忘年会について考える人も多いのではないだろうか。
忘年会自体は良いとして、問題は幹事にある。
幹事とはめんどくさいものである。
従ってあまりやりたがらないものである。
しかし誰かがやらねば忘年会、その他の集まりも開催することは出来ない。
一般的な会社をイメージすると幹事は新入社員、まだ若い人がやっている気がする。
大学のサークルなどはどうなのだろうか。
幹事のめんどくさいところに参加者全員と連絡を取り合わなくてはいけない、というのがあると思う。
そして、これが今回のブログの本題だったりする。
現代社会において多くの若者はケータイ・スマホを使いこなしていると思う。実際に機能を使いこなせているかを別としても使用時間は少なくないと思う。
いま現代社会において「充電が切れる」というのは非常に不便で危ないことである。バッグの中に携帯充電器が入っているのがデフォルトだったりする。(もちろん筆者も持ち歩いている)
ケータイ・スマホを持っている=いつでも連絡がとれる、ということで連絡が急にとれなくなるのはもし会社であったら大変だし親だったら心配になるだろう。
ということでいつでも自分宛の連絡が見ることができ且つ自分から連絡を発信できるこの時代に
期限がある連絡に返信が来ないとは、どういうことなんだ?!
…そんな悲しみというか困惑というか…感情に包まれている。
連絡がきても無視している、後で返そうと思い忘れている、そもそも連絡がちゃんといっていない、
これらが考えられるのだが…連絡がとれない以上、確かめようがない。連絡がとれないので連絡したい、なんて皮肉なジョークのようである。
こういうことを解決する良い手立てはないものだろうか…。
ちなみに連絡はもう来ないものと考えて、このストレスを何で発散させようか、
今はそのことを考えている。
柘榴
柘榴というと赤い実がたくさん入っているきれいな果物である。
実際に見たことは無い。知るきっかけとなったのは「ぷよぷよ」シリーズのキャラ「あやしいクルーク」である。
ホンガラニット
あやしいクルークが登場したのは「ぷよぷよフィーバーチュー」である。
当時の彼の連鎖ボイスに「ホンガラニット」というのがあった。(そう聞こえた)
「ぷよぷよフィーバーチュー」は発売からだいぶ月日がたっているがその言葉の意味は知らなかった。
大体のぷよぷよキャラの連鎖ボイスには由来があったりする。
ということで調べてみた。
POMEGRANATE
ホンガラニットとは柘榴色、柘榴のことらしい。
「あやしいクルーク」のテーマカラーは紅色である。なるほどという感じである。
POMEGRANATE、柘榴は原産はイラン・インド北部、サウジアラビアらしい。北半球では9月~11月、南半球では3~4月に出回る。
またその美しさから「冬の宝石(Jewel of Winter)」とも呼ばれるらしい。
その実の多さから子孫繁栄、不死の象徴として縁起が良いという。
その反面、赤色やその見た目から死の象徴ともいわれるらしい。
なかなか面白い果実である。
ちなみに。
食べるときは殻(?)を割って中の実を食べるのだが、大体はすでに割られており家で割る必要はないらしい。
いっかい食べてみたいものである。
さらにちなみに。
「チュー」以来「POMEGRANATE」は連鎖ボイスからなくなってしまった。
かっこいいのになあ。
尾 ピョコピョコ 鳥
めっきり寒くなって
動物や虫を前より見かけなくなった気がする。
とはいえ、まだ野良猫も歩いてるし虫も居なくなったわけではない。
昨今スズメとは違う小鳥を見る。
今日その小鳥を間近で見た。歩いて近寄ったら逃げなかっただけだが。
白と黒と水色?の尾の長い小鳥である。
尾をピョコピョコと動かしていた。
そのとき私はこの鳥の名前を漫画で読んだ気がした。
しかし思い出せずタイトルのワードで検索した次第である。
あんなワードで出るとは思わなかったが出た。
鳥の名前はどうやら『ハクセキレイ』というらしい。
画像も見たが近い気がした。
小さく可愛らしい。あの鳥は春頃にたくさん見た気がするのだが春の鳥ではないのだろうか。
冬の鳥といえばスズメの方がイメージにある。
これは「ふくらスズメ」の影響だと思われる。
「ふくらスズメ」とは羽を膨らませてもふもふになったスズメのことである。
指を突っ込みたくなる非常に愛らしい姿なのだが、この状態のスズメは生命的に危険信号を発している時とかなんとか。
結論:小鳥は可愛らしく街にいると癒される生き物である。
グランジファッション
ファッションの項目にて
グランジ、という単語を目にした。
ネットで調べてみると
薄汚い、ちょっと古い感じのものを使ってコーディネートする
というファッションのことらしい。
そのページによると
ジャケットにダメージジーンズを合わせたり
少しはずす、のが最近流の様
らしい。
2013年のトレンドらしかったです。
でもちょっと小汚い感じでタバコとかふかしていたら
絵になるだろうなぁ。
しかし
少しはずす、というのは
なかなか難しく感じる。